釣行『バスフィッシング』日焼けというヤケドを冷ましに
おはこんにちこんばんは!
前回のカヤックフィッシングでの釣行、SHIMANOのサンプロテクションのタイツを履き忘れ、仕方ないのでハーフパンツ1丁で強行、からの膝下大やけどです。
キタナイエデスネ
もう寝ててもシーツが擦れたら目を覚ますレベルでした(´-﹏-`;)
さて今回は、って毎度のことですがInstagramにもTwitterにも写真はすでに投稿していますが、バスフィッシングです。
早く目覚めたことで短時間の早朝フィッシング(朝練ってやつ?)開始です。
今回はかなり年の離れた子(弟子?)とマイホームリバーへ虎狩りへと行きます!
あえてウェーダーを履かず膝下まで立ち込む(河川の中流から上流にかけての浅場です)
「ぁひょ~♪きんもちいい~♪」
はじめは染みる感じでしたが、すぐにヤケドの疼きがおさまりました(≧∇≦)b
で、肝心の釣りですが短時間釣行ですので言うほど書くことないですね…うんホントに。
マイホームだけにスモールの潜みそうな、張ってそうな場所を想像していきます。
大岩があるせいで水流に削られ急激に深く(2mほど)なっている場所がある、その大岩が流れを左右に分け浅場へと誘っているポイント、そこを攻める事に決めました。
理由はその大岩の裏に流木が引っかかっており、流れも強めの浅場で捕食の難しそうな場所だから、マイホームのスモールはそういった捕食難度の高い地形から逃げるベイトを追う傾向があるようで、稀に腹を擦りながら滝登りのようにベイトを追う姿を目撃しています。
トップのペンシルかポッパーでポイントから逃げるようにアクションを掛けてみます。ルアーはOSP YAMATOjrで深場へ投入。
まずは流れに乗せ大岩から手前の流れへ乗せていきます、流れの方向にルアーの態勢を取りつつ大岩の裏へ差しかかる・・・そして流木を通り過ぎるまでの瞬間、そこでアクションを掛けます。若干ロッドを立てつつ、水面をスライドする勢いで飛沫を立てての逃げ演出。
まず潜んでいれば追わずにはいられないはず!(出なかった時の言い訳もコレでOK!)
ワンアクション…ツーアクsy!どっぱーん♪
イイサイズキター!!
珍しくソロ釣行ではなかったので撮ってもらいました(-д☆)キラッ
バスのポイントは背景隠さないといけませんね、昔Twitterで挙げた写真から釣り禁が2ヶ所も出来てしまい、後悔と共にTwitterを一度辞めたんですよね。
かくして相方はボウズでの終了となりましたとさ。
ではまた(^^)ノシ